2018/6/21 (木)19:00-20:00 住吉
今回は「転換して柄に右手を置く(Fig.1B) →転換して切り降ろし(C)→転換して切り上げ(D)」の動きをベースにします。ポイントはBでは合掌した時の位置と同じになるので、強いになるということです。これで転換四方投をしてみます。
Fig.1 意識は持ち手でなく 切っ先までのばす
片手両手持ちから転換して受を浮かせる(B’) → 転換して落としながら、空いた方の手で下からすくう(C') → 四方投げ崩し (D')。剣を持っているときと同じように、受にとらわれず自分のお腹で丁寧に転換しましょう。